A18 Proチップの「MacBook Neo」でもParallels Desktopを利用してWindows 11を動かすことができることが判明しました。
Parallels DesktopでWindows 11は利用できるがメモリを考慮する必要あり
Parallels Desktop and MacBook Neo compatibility
「MacBook Neo」はmacOSが動きますがCPUはMシリーズではないA18 Proチップだったため、当初検証が必要ということでしたが、完全な検証は現在進行中とするもParallels DesktopでWindows 11などの仮想マシンを作成することできるようです。
ただし「MacBook Neo」のメモリは8GB、Windows 11の最小システム要件となる4GBとなるため、どちらかのOSでメモリに負荷をかける処理をする場合は影響出るようです。
また、CAD、3Dレンダリング、およびグラフィック処理負荷の高いWindowsアプリケーションの使用は推奨していないとのことです。
「MacBook Neo」の各社レビュー
MacBook Neoの「イイところと課題」 iPhone用CPU搭載&10万円切りの入門機に迫る
軽めのアプリケーションを中心に使ったり、動画や音楽などのエンターテインメントコンテンツを楽しむ用途であれば、Neoで力不足を感じる場面はほとんどありません。NeoもAirと同じくファンレス設計の筐体を採用しているため動作音がなく、とても静かに使える点も魅力です。
10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力:新生活”向けエントリーモデル – ITmedia PC USER
ベンチマークツールのGeekbench 6でスコアを計測してみた。CPUのシングルコアは3550で、M1 MacBook Airが2347、M2が2587、そしてM3でも2964~3065程度なのに対して、MacBook NeoのA18 Proはそれらを全て上回っている。
このシングルコア性能が何を意味するかというと、1つ1つの処理の速さのことだ。アプリを起動する、Webページを表示する、写真にフィルターをかける、メールを送信するといった日常の作業のほとんどは、このような“1つ処理”の積み重ねで成り立っている。そういう使い方では、MacBook NeoはM3 MacBook Airにも引けを取らず、むしろ勝っている。
ピンクキーボードに心掴まれる。MacBook Neoは「コスパ」と「体験」の二刀流だ
iPadがどちらかというと「インプット中心のデバイス」だとすれば、MacBook NeoはそのシンプルなUIや手軽さを残したまま、アウトプットの体験もしっかり持たせた存在。そして、それがちゃんとPCとして叶っちゃう。iPhoneミラーリングなどを含むMacOSの機能やアプリも使用できるんです。
MacBook Neoは、“廉価版”という言葉だけでは説明しきれない、新しい体験をもたらすMacBookだと感じました。
実機レビュー、MacBook Neoは伊達じゃない! 発売直前に試してやっぱり「満足」
インターフェースについては割り切りが必要です。左側面に並ぶUSB-Cポートは、正面奥側が最大転送速度が10Gb/sのUSB 3ですが、もう1つの手前側はやや遅めのUSB 2規格に制限されています。PC周辺機器やポータブルヘッドホンアンプなどを接続する分に不足はないものの、外部ディスプレイ機器につないで映像を出力できるのはUSB 3のポートのみです。
MagSafeの電源コネクタがないので、Neoを給電しながら使用する際には、もう1つのUSB-Cポートを上手に活用する工夫が必要です。
アップルの10万円切り「MacBook Neo」は誰にとって「買い」なのか。A18 Pro+8GBの実力を検証
ディスプレイサイズが若干小さくなった関係から、ボディー全体もMacBook Airより一回り小さい。とはいえ、「大幅にコンパクトになった」という位置付けではない。
ディスプレイ周りの「額縁」は少し太くなった。また、FaceTimeカメラが異なるため、MacBook AirやProにある「ノッチ(切り欠き)」は、Neoにはない。
新たに登場した「MacBook Neo」は誰のためのPC?MacBook Air(M4)と比べて感じる価値
インターフェースの仕様など、細かな不満点はあるが、MacBookらしいトラックパッドの操作性や安定感はしっかりと踏襲されているMacBook Neo。9万9800円からという販売価格は、近年の市場を見ると、コスパに優れているといっても差し支えないだろう。
Windows PCで考えると、10万円未満のデバイスには、安定感に欠くものが多いのも事実。MacBookの品質、安定した操作性が10万円未満で手に入るインパクトは大きく、エントリーPC市場がこれから盛り上がっていく期待感もある。
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