ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector(ダウンディテクター)」

ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector」 webサービス
ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector」

インターネット上では様々なサービスが24時間稼働していますが、突然なんらかのトラブルによってサービスにつながらず、障害が発生することがあります。

自分が利用しているサービスが突然つながらなくなった時にサービスの障害状況が確認できるサービスが「Downdetector(ダウンディテクター)」です。

Downdetector(ダウンディテクター)とは?

ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector」

Downdetector

Downdetector(ダウンディテクター)は公式サイトやSNSサイトに流れる情報から、約250以上のWEBサービスの障害状況をリアルタイムで知ることができるサービスです。

インターネット回線の速度テストができる「Speedtest」運営のOokla社が運営しています。

障害状況を知ることができるサービスはドコモやソフトバンクなどの携帯キャリアから、Google、Twitterなど大手サービス、AWSなどのクラウドサーバーなど様々なービスに対応してます。

Downdetector(ダウンディテクター)の利用方法

ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector」

Downdetector(ダウンディテクター)の利用方法は簡単で、掲載されているサービスから任意のサービスを選択します。

ドコモやGoogle、AWSなど各サービスの障害状況がわかる「Downdetector」

選択するとそのサービスの障害情報が表示されます。

利用しているサービスがつながらなくなった時などに利用してみてください。

Googleのサービスの場合はGoogleが「Google Workspace ステータス ダッシュボード」を提供しています。

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