Apple「3月イベント」の主役が判明か?macOS 26.3から発掘された「3つの新製品」とは

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Apple「3月イベント」の主役が判明か?macOS 26.3から発掘された「3つの新製品」とは

2026年2月21日、Apple関連のニュースサイトMacworldがリリースされたばかりの「macOS 26.3」のソースコード内部から、未発表のハードウェアを示す3つの識別コードを発見したと報じました。

これにより、3月に開催が噂されるAppleの新製品発表イベントで登場する可能性が高いデバイスの正体がほぼ確実視されています。本記事では、明らかになった3つの新製品について詳しく解説します。

macOS 26.3に隠された3つのコードネーム

今回、macOS 26.3のシステム内部(具体的にはカーネル機能拡張など)から発見されたのは、以下の3つの未発表製品を示すコードネームです。

  • J700:低価格な新型MacBook
  • J427:新型Studio Display(標準モデル?)
  • J527:新型Studio Display(ハイエンドモデル?)

これらのコードネームは今回初めて登場したわけではなく、昨年のmacOS 26.2やiOS 18.5のコード内にも存在が確認されていました。しかし、最新のOSバージョンにも引き続き(あるいはより具体的な形で)記述が含まれていたことから、開発が完了し、発売が秒読み段階にあることは間違いありません。

判明した新製品①:噂の「低価格MacBook」 (J700)

コードネーム「J700」として識別されているデバイスは、兼ねてから噂されていた「低価格版MacBook」である可能性が濃厚です。

予想されるスペックと特徴

  • チップ: Mac向けのMシリーズ(M4/M5など)ではなく、iPhone 16 Proに搭載された「A18 Pro」チップをベースにしたものを搭載するとの予測があります。
  • ディスプレイ: 12.9インチ程度
  • メモリ: 8GB
  • カラー: イエロー、グリーン、ブルー、ピンクなど、かつてのiBookやiPadを彷彿とさせる鮮やかなカラーバリエーション
  • 価格: 米国での予想価格は $599 〜 $799(約9万円〜12万円前後)

iPadのような手軽さとMacの生産性を併せ持ち、教育市場や「ネットと文書作成ができれば十分」というライトユーザーをターゲットにした全く新しいラインナップになると見られています。

判明した新製品②③:2種類の「新型Studio Display」 (J427, J527)

残る2つのコードネーム「J427」と「J527」は、いずれも外部ディスプレイ製品である「Studio Display」の新型モデルを指していると考えられます。2つのコードがあることから、スペックの異なる2モデル展開になる可能性があります。

予想されるスペックと特徴

  • ディスプレイ: 少なくとも1つのモデル(おそらくJ527)は、27インチのミニLEDバックライトを搭載。
  • リフレッシュレート: 最大90Hzまたは**120Hz(ProMotionテクノロジー)**に対応し、滑らかな表示が可能に。
  • 内蔵チップ: 高度な画像処理や「Hey Siri」機能のために、A19またはA19 Proチップを搭載すると噂されています。
  • HDR対応: 輝度表現が大幅に向上し、プロフェッショナルの映像編集にも対応。

現行のStudio Displayは2022年の発売から大きなアップデートがなかったため、約4年ぶりの刷新となります。「J427」が廉価版、「J527」がPro仕様(ミニLED搭載)という構成になるかもしれません。

発表スケジュール:3月第1週が濃厚

これらの新製品はいつ発表されるのかに関して現在有力視されているのは、2026年3月4日(水) ※日本時間では3月5日(木)深夜 に開催されると噂のスペシャルイベント「Apple Experience」です。

  • 3月第1週: 新製品発表イベント開催
  • イベント直後: ハンズオン(実機体験会)がニューヨーク、ロンドン、上海などで実施予定

特に「低価格MacBook」はこのイベントの目玉の一つになると予想されています。一方で、新型Studio Displayについては「2026年前半の発売」という情報はありますが、3月のイベントで同時に発表されるか、あるいはWWDC(6月)まで持ち越しになるかはまだ不透明な部分もあります。

Appleのエコシステムはどう変わる?

今回のリーク情報は、Appleが「ハイエンド(Pro)」だけでなく「エントリー(低価格)」層へのアプローチを強化しようとしていることを示唆しています。

  • iPhoneチップで動く安いMacBookが登場すれば、学生や一般家庭へのMac普及が一気に進む可能性があります。
  • 120Hz対応のStudio Displayが登場すれば、Mac StudioやMacBook Proユーザーにとって待望の「純正・高スペックモニター」の選択肢が増えます。

3月4日のイベントで、これらの答え合わせができるのを楽しみに待ちましょう。

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