
ドン・キホーテが自社の情熱価格PLUSブランドの新製品として「4Kチューナー内蔵QLED液晶テレビ」を5月15日から発売を開始しました。
豊かな色の再現性と低消費電力な「QLED」を採用
ドンキの4Kチューナー内蔵QLED液晶テレビは以前発売した「HDR対応ULTRA HD 4K液晶テレビ」と価格据え置きながら豊かな色の再現性をもち、電力も低消費電力な「QLED」という量子ドットLEDによるディプレイを採用。
今回発売する50インチ、58インチともにパネル解像度は4Kの3,840×2,160ドット、BS4K /110度CS4Kチューナーも内蔵しています。
価格と発売日は以下のとおり。
- 50型4K液晶テレビ「LE-501QC4KN-BK」 :49,800円
- 58型4K液晶テレビ「LE-581QC4KN-BK」 :59,800円
50型4K液晶テレビ「LE-501QC4KN-BK」は5月15日発売、58型4K液晶テレビ「LE-581QC4KN-BK」 は5月27日発売予定となっています。

過去の4K液晶テレビでは中身は東芝のメインボードを使い、「ジェネリックレグザ」と呼ばれていたりしていましたが、今回のボードはどこのメーカーを使っているんでしょうね。